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中垣和英 (なかがき かずひで)助教授の部屋

Profile

Kazuhide Nakagaki, DVM, PhD, MS  

1951年・福岡県生まれ 

獣医師、農学修士、医学博士 助教授(Associate Professor in wildlife medicine)

趣味
創作、プラモデル作り

研究テーマ

最も中心においている研究テーマは「宿主と寄生体との相互作用host-parasite interaction」です。

野生動物における宿主と寄生体の関係は、最も良い関係が築かれているようです。まるでそのように見えるのです。

寄生体側から見れば、自分自身の種の維持のために、宿主を死に至らしめることのない努力(?)が払われて

きたようにみえます。また、宿主側から見れば、寄生体を排除出来るように、それが出来ない場合には、

寄生体が与える影響を最小限に留める努力が成さてきたように見えるのです。この相互作用は長い進化の過程で

お互いに影響を与えながら獲得したものです。この作用が、一方では他の動物(人、家畜、ペット動物)の

病気の温床(reservoir)となっているとも言えるのです。この作用は生物学的興味を駆り立てますし、

メカニズムを明らかにできれば、様々な病気のワクチンの開発を促すことでしょう。

そんな夢を見ています。

 

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